読書

「パターソン」をみた

This is just to say I have eaten the plums that were in the icebox and which you were probably saving for breakfast Forgive me they were delicious so sweet and so cold ごめんなさい アイスボックスに 入ってた プラムを 食べちゃった それは 多…

文化の日、スペインフェスティバルやってた、子猫を貰えるかもしれない

ミレニアムを読んでいる。スティーグ・ラーソン。 ドラゴン・タトゥーの女というタイトルで映画になりました。 なかなか惹きつけます^_^ 謎めいていて 反骨で 日常的な退屈があって 強いのがカッコイイ 続編があるのが嬉しい 作者がすでに亡くなっているのが…

黄泉比良坂

黄泉比良坂。 ホントにあるんだ〜、という感想。 9月の終わりに旅に出た。 島根県。松江。である^_^ 隣りの県ではあるけれど松江は思いの外遠かった。。。松江城もいった。玉造温泉にも入った。宍道湖もみた。しじみも食べた。 良いところだな松江^_^ ちょ…

独断と偏見で決めろ!

読んだ! 『登頂 竹内洋岳』塩野米松、筑摩書房。2013年。 相変わらずの竹内熱。 プロ登山家の竹内さんが13座と14座に挑戦するあたりを重点的に書いています。 私は立派な「にわかファン」です。ごめんなさい。予め謝っておく…さて…、えっと、誰に対して?^_…

美しいルート

『だからこそ、自分にフェアでなければならない プロ登山家・竹内洋岳のルール』小林紀晴。幻冬舎。2014年。 一気読み!! 竹内洋岳さんは、日本人初、世界で29人目の8000メートル峰14座完全登頂したスゴイ人。テレビ番組クレイジージャーニーにもゲストで出…

耳を澄ませる

たとえば、シュレッダーにかけられた文書を復元することはできなくても、裂かれた膨大な紙屑の山の中の小さな一片に残された文字を見つけただけでわかってしまうことってある。そこに書かれていたもの、伝えたかったこと。 たくさんの言葉を聞き漏らし、たく…

昼間から自宅でハルキを読みながら、たらこスパゲッティとパリパリのキュウリとビールのある幸福。

近所の山へ、ふらりと登る。 木曜の夜に人と話した時、ズバリと言い過ぎてしまったかな、と反省している。 相手を傷つけずに自分が思う正直な気持ちを伝えるのが難しい。しかも相手は年上の男性であった。年下の女性からズバズバと言われたら、わりとショッ…

『漂うままに島に着き』読了

内澤旬子、朝日新聞出版、2016。 ふーむ。 「この本を手に取る人って、どんな人なんだろう」というのが素直な感想。。。 やっぱり女性だろうな、、、 そして単身者だろうな、、、 移住とか暮らしとか興味ある人かな、、、 多少は内澤旬子さんのファンかな? …

内澤旬子、オシ^_^

いつ頃からフォローし始めたかは、記憶にない。 (女性が単身で島に移住してヤギを飼っている、旅する人でエンタメ系ドキュメンタリー、小豆島)という認識だった。 彼女と小豆島の地元有志で獣肉の加工場をつくるクラウドファウンディングに寄付したりした…

高野文子、思い出読書。

高野文子さんは漫画家だと思います^_^ ジャンルとしての、漫画家。 うーむ。 いいねぇと何回か読み、隅々まで「読み切ったー」と思っても、全然全く読めてない可能性がある、かもしれない。可愛いくてオシャレなのでウワスベルのも楽しい。 わかってないけど…

「ダルイというピュアな気持ちを優先した」

日曜日。沢歩きしてきましたー 暑かったから。 曇り空でしたけど、水もぬるく、虫もおらず、超快適な沢歩きでした^_^ 水の音に癒され、緑の色に癒され、マイナスイオン浴びまくりで。贅沢な初夏の遊びでした。 もうー。急に暑いです。ジメジメだし。 土曜日…

読書の楽しみ。

電子書籍が増えるこの頃、紙ベースの読書の楽しみをまとめてみました^_^ 本と私の幸福な時間リスト お気に入りの喫茶店でお気に入りのミステリを読む時 電車の中で思いがけず感動して泣く時 電車の中で笑いをこらえて挙動不審になる時 花や菓子や茶などを買…

「夕凪の街 桜の国」を読んだ。

2004年に第1版発行。「この世界の片隅に」のこうの文代さんの漫画です。TSUTAYAに平積みしてあったので思わず買ってしまいました。 う、薄い。 だ。だけどですね。 個人比ですけど。これは号泣です。 いや、泣きたい人に手にしてほしい訳ではなくて。むしろ…

煩悩。お前は何者か?

雪の朝、雀が二羽、庭にいる(←シャレではなく^_^ 寒そう。雪が降ってるから陰に行きたいけど陰は雪が積もっているから冷たいんだね。葉の下の枝とか細い枝にぴよんぴよんととまっていました。いつもより目のつく所にとまっているので(ぅう、かわいい。。。…

再読「ノルウェイの森」

「ノルウェイの森」を初めて読んだのは、私が大学二年生か三年生か四年生の時だ。 覚えていない。内容が全く思い出さない。あらすじもわからない。ただ「こんな女は幻想だ、、、」という感想を持った気がする。 さらに「恋愛小説」というジャンルがいけない…

「この世界の片隅に」をみた。

好きか嫌いかで仕分けするなら「大好き」に分類します^_^ 始まって5分くらいで持っていかれました。すずさん可愛い。前評判で、不思議ちゃんキャラっぽいから好きじゃなかったら困るなぁ…と怖れていたのですが大丈夫。じぇじぇじぇの能年玲奈・のんが苦手だ…

やり残したことはたくさんあるに違いない

牛夫の挨拶まわり。 迫力の背中だ。 なぜか「ゴッドファーザー」を見たくなる。私の中で年の瀬あるあるの一つ。テレビの特番が嫌いなのだろうな。パート2から始めてパート1、余力があればパート3を見たいのだ。忠臣蔵みたいなものだ。長時間その世界に浸りた…

無残な死、中村文則。

昔からクリスマス関連のイベントは斜に構えて眺めていた。 第一に渋滞がムカつく。 22とか23からカップルが浮き足立っているのがムカつく。イブに会えないからと22とか23にデートしているのがムカつく。クリスマス渋滞がムカつく。 「せっかくクリスマスなん…

いいぞ中村文則!

なかなかいいぞ。 中村文則。 『迷宮』新潮文庫、2015年。を手にとって、読み始めたら止まらなくなった。 あちら側に行っちゃってる感じが堪らないです^_^ 誰の中にも狂気がある、というのを許してくれるようで。清濁、善悪、真偽、美醜がぐるぐると混じって…

猫センサー内蔵

私は猫が好きなので、何処にいてもどんな状況でも即座に猫を察知することができる。 昨日、信号待ちしていたら、家の二階の窓の隙間から仔猫が出て来るのを見つけた。 猫はトタンの屋根をおそるおそる歩いた。 キョロキョロとあたりを見回し、信号を左折する…

名著「極北に駆ける」を読んだ。

「極北に駆ける」植村直己。文春文庫。2011年。 カッコイイ。 前向きで努力家、ユーモラス、情熱的。 冒険家の植村直己さんが、犬ぞりによって北極大陸を横断する話。72年から73年、地球最北端の村でイヌイットの生活を学んでいる。 無駄のない、それでいて…

読む人と読まない人。

2日間の連続研修でした。 合間の休憩で、特に話して情報交換などしたい人はいなかったので、ひたすら読書していました。 特に隣に座った人とは話したくなかったのです。 あまりにも一方的に押し付けしてくるし、質問してもはぐらかしてストレス溜まるし、間…

「その女アレックス」を読んだ。

「その女アレックス」ピエール・ルメートル、訳橘明美。文藝春秋、2014年。 2011年にフランスで発表された犯罪小説で、イギリスの英国推理作家協会の賞を受賞している。 おもしろかった。サスペンス。 色々と「驚愕のラスト」とか「壮絶な秘密」とか「大どん…

「女性作家が選ぶ太宰治」を読んだ。

「女性作家が選ぶ太宰治」講談社文芸文庫。2015年。 「女生徒」江國香織・選 「恥」角田光代・選 「母」川上弘美・選 「古典風」川上未映子・選 「思い出」桐野夏生・選 「秋風記」松浦理英子・選 「怠惰の歌留多」山田詠美・選 私は太宰治の良さをあまり感…

「紙の月」をみた、そして読んだ。

映画の「紙の月」は2014年制作。 単行本は『紙の月』角田光代、角川春樹事務所。2013年の発行である。 主婦が年下の男性と不倫して、職場(銀行)の金を横領する話なのだが、うーむ、魅入ってしまった。 宮沢りえがいい。多分、断然に女性のファンが多いので…

「行人」を読んだ。

「行人」夏目漱石、岩波文庫。 …実は、インフルエンザ・タイプBで闘病中である。 水曜午後から喉の不調があり、木曜日には別人のような声音になり、金曜日にはお客様から「インフルじゃないの?」と指摘された。土曜日に病院に行き、インフルエンザウィルス…

「脂肪のかたまり」を読んだ。

『脂肪のかたまり』モーパッサン、岩波文庫。2004年。 短編小説。 普仏戦争(プロイセンとフランスの戦争、1870年7月開戦、モーパッサンは志願兵として従軍していたらしい)を背景に、人間の醜さを鮮やかに描いている。 画的に想像できる。とてもあり得そう…

素質。

『いい感じの石ころを拾いに』宮田珠己。河出書房。2014年。 この本は、いい感じの石ころを拾いに行くことにまつわる諸々について書かれている^_^ 石ころを拾いに行く、なるほど、やった事ない。 私自身は砂漠の砂、砂丘の砂、鳴き砂、採取した事はある。 …

親切なイラン人。

『よく晴れた日にイランへ』蔵前仁一、旅行人。2015年。 旅行記である。 写真も多くて綺麗。 著者がさっぱりとした感じの人で、いかにも旅人。どうやら奥様同伴で旅している様子。それもISの話題なども出ていて、外務省の危険情報2013年10月の地域図なんかも…

非女子的女子向き男子指南書。

鈴木みきさんの本が大好き。 図書館で見かけるたびに借りて熟読! 山と渓谷の雑誌に登場する人、イラストレーター。 等身大でユーモラスで本音がポロり、、 私的に気づかされること尊敬すること憧れること多々あり! 羨ましいと思うことも。 好きなことを追…