通りに咲いたアジサイ。乗り出して挨拶してるみたい^_^
果敢に散歩に出かける茶色の猫。
風のない夕方。
気持ち良さそう^_^
果敢に溝の水を飲みに行く猫。
ガリガリに痩せて可哀想
首輪も重そうなので外している。
ボロボロだし、野良猫に見えるので、私も一緒に散歩。
でもあまり歩かない。
田舎だから無いのかもしれないけど。
…、そうか。
名作だからといっていつまでもそこに存在する訳ではないのか。
新しいモノはどんどん出てくるのだものね。どんどん切り替わるのだ。
…こうやって時代からはぐれていくのだなー、と実感した。時代は流れている。
仕方ないから原作を読むことに
(→積極的に時代からはぐれてみる^_^)
惑星ソラリスの海は高度な知的活動をするようなので調査に出かける話。
レムはタルコフスキーの映画を気に入らなかったようですが、、、、。
読みながら昼寝になった
とても気持ちの良い昼寝だった。