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葛根湯さえあれば、、、

腹痛と頭痛なら、
比べるアレもないが
頭痛の方がマシである。

私は肩こりもあって、なんとなく頭が痛いという状況はよくある。
肩こりなのか、眼精疲労なのか、猫背だからか、首も背中も頭も全て、揉みしだいてほしい、と思うことがよくある。
そんな時にはサッサと寝るし、
葛根湯を飲む(粉末)
徳用サイズで葛根湯を常備している。

比べて腹痛は、耐え難い。
救急車を呼びそうな勢いである。

私は過去に救急車に乗った記憶は二回程ある(記憶にない場合もあるかもしれない)
死んでしまう、、、と思いつめる程、痛みに耐えられない。

(じっとしてたら治るかなぁ)と転がってみる。
胃なのか腸なのか、位置を想像する。
想像できないと(寄生虫か)(悪い病いか)と思いつめる。そしてドンドン痛くなる。
松崎しげるの歌を歌う「美しい人生よ〜、限りないよろこびよ〜」
島倉千代子の歌を歌う「人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの〜」
過去には。救急病棟で恥ずかしい経験もしている(オナラがたまっていた)
死んでしまうかもしれないと思いながら、そのまま眠る。

このまま死んでしまうかもしれない、と思いながら。目覚めたらラッキー、と思いながら。痛みに耐えながら、孤独に眠る。自分以外の全ての人は幸福で、自分だけが理不尽に不幸だ…と思いながら転がっている。このまま眠ってしまおう…と。

下痢とか便秘とか生理ならね。原因がわかるので安心して眠るのですけど。

恥ずかしさと自分の命を天秤にかけて、痛いよー痛いよー痛いよー、とさらに妄想して(この下痢は悪い病いなのではないか…)と思いつめながら、眠ります。

闘病記は怖いのであまり読みません。

ただ、ツライ時こそユーモアとかセンスが必要なのだろうなと思います。

(あ、風邪かも!→葛根湯!)

オールマイティに(眠ってしまおう…)と覚悟して転がっている私。痛みは人をダメにするなぁ、と思います。

だって仕方ないじゃん。具合悪いんだもん。死んじゃうかもしれないもん。

…私みたいな人間は、腹痛に対してあまりにも無力だ。

  あまりにも簡単に(今までありがとう。こんな私でゴメンネ)と人生を放棄する自分。

  弱過ぎ…。


  そして私みたいに痛みに弱い人間は、その都度騒ぐので実際に黙って死んでいく場合は少ないと思う。