うひひ^_^金曜日の夜に美女が集うのだ!
ギョウザパーティーしました。
ピーマン農家からピーマンの提供を受けて、白菜やキャベツではなくてピーマンでギョウザをつくります。
タネはハンドミキサーで混ぜて。タマネギ、ピーマン、エノキ、京あげ(油揚げ)、たけのこ、ショウガ、挽肉。挽肉はトリと、合挽きの2種類。ニンニクは入れません。塩胡椒して。
このタネにカレー粉混ぜたり、コーン入れたり、エビ入れたり、味噌入れたり、チーズ入れたりしました。
ギョウザだけでなく。春巻きやシウマイもしました。シウマイはトリ挽肉タネでエビのせです。春巻きは欲張り過ぎてブリトーみたいになりました、ていうかオサイフとか封筒みたいになりました!シウマイをつくるのは皆初めてで、もっとイメージを強く持たないとダメだな、と思いました。私は崎陽軒のイメージが強過ぎて、、(グリンピースを買い忘れてショックで、コーンでいいでしょ、と言われてエビを乗せました)。
シウマイ。しなっ、となりました。しかし美味い。柚子ポン酢でいただきましたよ。
蒸しギョウザ。基本のタネのギョウザでいったはずが一つカレーギョウザが混じっていて。それを食した彼女は「焼きカレーギョウザより、蒸しカレーギョウザの方がずっと美味しい…」とのこと。蒸されることによってカレーの香りがすごくするらしい。ロシアンルーレットギョウザじゃないけど、ギョウザだけに手違いもあるし、驚きや発見もある。カレーギョウザを蒸したい欲求に駆られるも焼いてしまったのでした。。。
ギョウザ&シウマイ&春巻きは整形の段階からわりと楽しめるので、トッピング自由なので、楽しいし美味しいし、超オススメ。何に対してオススメなのかわからないけど^_^
ニンニクとニラを入れなかったのでかなり上品で、タケノコエノキ京あげトリ挽肉ってのも良かったのだけど、普通にすごく美味しい。ふんわりして。
シソとか。人参とか。ひじきとか。紅ショウガとか。アボカドとか。いろんなアイデアがあったけど。今度、闇ギョウザやろう、ってことになった。お互いに中身を明かさずに包んで、相手に驚きをもって食してもらう。
↑大き過ぎる春巻き…^_^
製作者はそれなりにはりきっていたけど、食べた感想が「これといって特に」うん、だよね。トッピング変えたからって新しいもの入れてないし大きいだけだから。なかなか奥が深い料理ですね。
何を包むか?
これですね。
やっぱり「闇ギョウザ」しかない。包む過程もいい。ギョウザ包むの楽しい。手づくりで美味しいのもあるし、安いし、男の人も好きだろうし、お酒にも合うし、ダラダラできるし。
鍋で米を炊きました。鍋の威力でなんと8分。8分で炊ける米です。けど、美味いです。米、美味いです^_^
何を食べても美味しいので困ります。
ぽりぽりとキュウリとかはみながら、超ヘルシーにお酒を飲んでました。
最初はビール、その後焼酎。超幸せ^_^