ある夕方

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  いい色のカエル。

  

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  こっちにもいる。でも緑色で普通っぽい。

 

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  つまりこのような配置↑

  君たち、、、カエルというのは危機感をもたないのか?私がウロウロとしてスマホを近づけても一向に無反応だけど…

 

  特大ホテイアオイの花が咲きそう

  できたてのいちごジャムをもらった。まだアツアツ

 

  カエルの目はどんな風に世界を映すのだろう。ヨガやっている時に私はこんな顔しているかもしれない、と思う、そんな顔のカエル

 

 

  ☆

 

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  牛夫くんの肩甲骨

  哀愁の背中

 

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  チラリ。

 

  なんて男前な牛夫くん。

 

  当然の権利を主張するようにエサを乞い、あわよくば室内に入り込もうとし、まるで(うちの猫)のように振る舞う。勿論室内に入れない(たまにエサをあげてしまう)

  どこかの飼い猫の証しとしてピンク色の首輪をしている(前の首輪はヒョウ柄だった)

  あんた、うちの猫じゃないのに。。。

  庭でよその猫と喧嘩して追い払ってた。うちは牛夫くんのナワバリなのでしょう。牛夫くんは頻繁にパトロールにやってきます。うちにも飼い猫(オス2匹)がいたんだけど、舎弟にしてたのだろうか。

  その追い払われるよその猫もまぁまぁ可愛いので別に私としては通り道にするくらい構わない。仲良くなってもいいと思っている。でも牛夫くんが睨みをきかせているので、仕方ないよねと思っている

 

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