http://youtu.be/pJFs714RcxEきれいな声と、きれいなピアノの音。無理のない、自然なうた。彼女の呼吸にあわせて詩がうまれてくるのが感じられます。
絶望をつきつめていくと、厚い雲の合間に見える青空のように、ぽっかりとした虚無が浮かぶ。どんどん泣いて、涙ってこんなに出るんだと自分で感心して、何故こんなに泣くんだろうと自分に問うてみる。まず悲しみ。次に悔しさ。プライドを傷つけられたという…
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